へバーデン結節・プシャール結節

「もう指は治らない!」と、あきらめていませんか?

☑指をぶつけると“ビ~ン”と激痛が走る

☑指の関節が膨らんできた

☑指の関節が曲がってきている

☑指に水膨れのようなものができた

☑指がはれ上がって曲げられない

☑朝、指がこわばる

☑ビんのフタがあけられない

☑指を動かさなくても指の関節が痛い

☑裁縫ができない

☑ペンで字を書くとき痛い

 

 

 

このような症状で病院へ行くと、“へバーデン結節”という

聞きなれない診断を受ける場合があります。

1.病院へ行ったら「治療法がない」と言われた

 

病院へいくと、お医者さんからは、「この症状は治療法がありません。」

「しばらくすると、痛みは引いてくるのでそれまで様子を見てください。」と

言われることが多いそうです。

 

指先の痛みや変形を治してもらおうと行ったのに、

お医者さんからは思いもよらないことを言われてしまい途方に暮れてしまいます。

 

こちらに来られてたYさんもそのお一人でした。

Yさんは、裁縫の仕事をご自宅でされていましたが、

1年ほど前から指の第1関節に痛みを感じ始め、徐々に仕事をすることが大変になってきました。

 

大好きな仕事が続けられなくなるという不安を感じたYさんは、

近所の総合病院へ行くことにしました。

 

リウマチの血液検査やレントゲンを撮り、

お医者さんからは「これはへバーデン結節ですね。」と言われました。

 

聞いたことのない症状を聞かされたこともそうですが、

衝撃的だったのは「この症状は、放っておくしかありません。」という言葉でした。

 

原因も、使い過ぎや年齢やホルモン異常、遺伝などと言われていますが

はっきりわからないという説明を受け、不安がどんどん大きくなっていきました。

2.へバーデン結節は決して原因不明な症状ではない

 

Yさんは、何とか治したいと思い、接骨院やマッサージ、鍼灸などで治療を受けますが、

中々改善せず、ご自身でも指のマッサージやストレッチをしてみましたが、

かえって痛みが増し、仕事や家事への意欲が薄れてきてしまったそうです。

 

そんなYさんも、今では、痛みをほとんど感じることなく、

お仕事や家事ができるようになりました。

 

 

痛みは、体から発する危険信号であり、そこには必ず原因があります。

へバーデン結節も同様に、原因不明の症状ではなく、その原因を明らかにして、

適切に対処できれば、改善の可能性は充分あると考えています。

3.へバーデン結節の本当の原因

 

3-1.痛みや変形の原因は硬くなった筋肉

 

病院では、骨の変形や指の関節の間が狭くなっていることで

痛みになることを説明してくれます。

 

確かにそうですが、骨の変形や関節の間が狭くなってしまったことは、

あくまで結果として捉え、そもそもそうなった本当の原因があると考えています。

 

私は、へバーデン結節の患者さん方を診てきたうえで、

多くの場合の原因は、硬くなった筋肉であると感じています。

 

 

指は(図)のように、前腕部(手首から肘からの部位)の筋肉が伸びたり縮んむことで、

動かすことができます。

f-mt.info/condition/tenosynovitis/458.html

へバーデン結節の患者さんの多くは、

リラックスしている時も指先が曲がっている方が多く、

それは、硬くなった筋肉が常に指先を引っ張り負担をかけている表れでもあります。

そのような負担が積もり積もって骨を変形させ、関節を狭くしてしまうのです。

 

 

こちらでは指に関係する筋肉を施術で柔軟にすることで、症状を改善していきます。

3-2.肩や腰なども指先に負担をかける

 

へバーデン結節の患者さんの共通点として長年肩こりを患っている方が

多くいらっしゃいます。一見、指先と肩とは全く関係なさそうに思えますが、

体は、“筋膜“という膜で全身が覆われています。

 

布団のシーツで例えるなら、シーツの隅を引っ張ると対角の隅っこが

ピンピンに引っ張られるように遠い場所にも影響をおよぼします。

http://hiraspo.com/より出典

指の関節は、体の中でも小さな関節で、肩などの大きな筋膜が硬くなって縮んだり、

よじれたりすることで影響を受けやすく、それは、ゴム手袋をぎゅっと

引っ張ると指先が詰まるようにな状態でこの連続が指先の関節に負担をかけているのです。

https://ems.penncare.net/より出典

3-3.生活習慣が指先に負担をかける

 

生活習慣は痛みを起こす要因だあると考えられます。

筋肉や筋膜が縮み続けるような生活習慣を改善することで

再発しない体づくりにもつながります。

 

へバーデン結節の患者さんは、とてもまじめな方が多く、

責任感の強い傾向にあります。

例えば、常に何かしていないと気が済まず、休むことに罪悪感を持ったり、

お風呂や布団に入ってリラックスする時も、

明日起きてからの予定を考えたりするそうです。

 

考え事をしていると、無意識に呼吸が浅く小刻みになり体に緊張状態をつくります。

そのような状態が続くことで、指先に負担をかけてしまいます。

 

 

体に負担をかけ続けた生活習慣を少しずつ変えることや、

こちらからお伝えするアドバイスやセルフケアを行っていただくことで、

へバーデン結節はもちろん長年の肩こりが改善される患者さんは多くいらっしゃいます。

4.へバーデン結節は決してあきらめる症状ではありません

 

Yさんは、指の痛みで大好きな裁縫や家事ができないほどの辛い毎日を送っていましたが、

こちらに来られて4回目からは、痛みが和らぎ始め無理のない範囲で

裁縫を少しづつ始めることできました。

 

施術を受けると共に、今までの生活習慣を変え、

できるだけリラックスできる時間を設けて、

セルフケアを無理にない範囲で毎日続けられています。

 

今では、ほとんど痛みを感じることなく普段の生活を送ることができ、

月に一回メンテナンスに来られています。

 

病院や治療院へ行っても改善されず、絶望的になっていたYさんの様に、

症状が改善され、以前の様に趣味やお仕事ができるようになることは、

珍しいケースではありません。

 

 

※指関節の変形に関しては、発症してからの経過が浅い方は元に戻る傾向にありますが、

実際やってみないとわからないので、一度ご相談いただくか、

お越しになって体の状態を見せてください。

5.以前のような笑顔を取り戻しましょう

https://www.kobewedding.jp/より出典

 

 あなたは、へバーデン結節が良くなったら何がしたいですか?

 

・手芸や裁縫を楽しむ

・お料理をたくさん作って家族にふるまう

・ピアノなどの楽器を演奏する

・手紙を大勢に書く

・お箸をもって食事を楽しむ

 

これは、決して希望で終わるものでははなく、現実に可能なことばかりです。

 

辛い思いをされたり、何をしたらいいのか不安を抱え悩んでいたら、

その第一歩として、まずはこちらにご相談ください。

 

必ずお伝えできることがあります。

痛みのない生活から以前のような素敵な笑顔を取り戻ししてください。

一緒に頑張りましょう。

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