オスグッド

成長期だから仕方がない?

 痛みを早く治して思いっきりスポーツができる方法

☑走ると痛い

☑膝のお皿の下を押すと痛い

☑痛くてしゃがむことができない

☑階段の上り下りが痛い

 

 

あなたのお子さんは、このような膝の痛みで困ってはいませんか?

1.オスグッド=成長痛だからといって諦めることはありません

 

サッカーが大好きな息子が痛みに耐える顔を見るのは、辛いです。

そう語るMくんのお父さんは、「この病気は治らないじゃないのか?」と

悩んでいたそうです。

 

なぜなら、病院では「これは、オスグッドです。」、

「成長期の間は上手く付き合っていくしかないですね。」とお医者さんから言われ、

 

それでも、一筋の希望をもってMくんは、リハビリの先生から教わったストレッチを毎日続け、

湿布やサポーターも3カ月欠かさずやっていましたが一向に良くならなかったからです。

 

 

歩くことすら痛そうなMくんが、練習の見学に行ったとき、

同じチームのお父さんがその姿を見て、

以前、こちらで息子のオスグッドが良くなったことを話をしてくださったようです。

 

その翌日、お父さんからこちらに予約の電話が入りました。

 

お父さんと一緒にこちらに来たときのMくんは、長い間サッカーができない辛さなのか、

うつむき加減で、表情も暗く感じられました。

体の状態は、しゃがもうとすると痛みで膝を90度くらいしか曲げられませんでした。

 

そんなMくんも、施術とお家で行うセルフケアと生活習慣の改善をしたことで、

3か月後には完全にしゃがむことができ、サッカーの練習に復帰できるようになりました。

試合で活躍したことの報告をしてくれた時のMくんとお父さんの嬉しそうな表情は、

今でも忘れません。

 

 オスグッドは成長痛だから仕方がないということではなく、

治るための環境を整えれば必ず良くなる症状なのです。

 

成長期を過ぎた方も膝の痛みで来ることは少なくないので、

早めに正しい対処が必要になります。

 

 

オスグッドになったことを後悔するのではなく、

これをきっかけに自分のカラダのことを知ることでケガをする前より

パフォーマンスアップするためのお手伝いをさせていただきます。

2.患者さんの声

10代 Fくん

10代のお母さんから

3.痛みの原因は一人ひとり違う

 

オスグッドは成長痛ともいわれますが、同じ学年の子でも、

オスグッドにならない子もいるわけで、成長期だから仕方がないとは一概に言えません。

 

 

オスグッドは、正しい原因に正しい治療を行えば必ず良くなる症状で、

それぞれの子に痛みを起こす原因があります。

3‐1病院での治療方法

オスグッドの痛みを起こす場所は膝の下の骨です。

(図参照)

 

太ももの前側の筋肉が膝のお皿をとおして筋肉がくっついている骨の表面を引っ張りつづけることで負担となり痛みを起こすと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/osgood_schlatter.html

 

ですので、病院や治療院では、太ももの前側の筋肉をマッサージしたり

ストレッチをします。

それで、改善する子もいればそうでない子もいるのが事実で、

原因はそれぞれの子で違うので、体の状態はもちろんのこと

普段の生活習慣なども含めて痛みの原因を突き止めなくてはいけません。

 

こちらでは、体の状態や普段の生活の様子などしっかりヒアリングしたうえで、

仮説と検証を繰り返し原因を探り、そこに対して治療を行います。

3‐2太もも前面だけが原因ではない

 

冒頭に出てきたM君の場合、確かに太ももの前側の筋肉は硬く、

そこへのアプローチもすると同時に、普段の生活の中太ももの前面に

負担をかける原因も改善していかないと早期回復はできません。

 

その一つの要素にⅯ君の猫背はオスグッドと深い関連性があります。

試しに、良い姿勢で立って自分の太ももの前面の筋肉を手でつかんで見てください。

その状態から猫背になると太ももの前側が硬くなると思います。

骨盤が後傾(下図)すると太ももの前側の筋肉が引っ張られて硬くなり、

オスグッドの治りを遅らせてしまうからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f-mt.infoより出典

この様に、オスグッドになりやすい生活習慣をある状態で、

無理が重なることで限界を超えた膝が痛みを出します。

 

その他にも、股関節や足の関節の柔軟性は走ったりジャンプする動作に

密接に関係しています。関節の動きを邪魔をする硬くなった筋肉を柔軟にすることで、

体全体で動作ができるようになると、膝に負担をかけないばかりではなく、

効率よく体を動かせることになるのでパフォーマンスアップにもつながります。

4.あなたのお子さんは間違った治療をしていませんか

 

・ストレッチ

・マッサージ

・サポーター、オスグッドバンド

・テーピング

・病院や接骨院でおこなう電気治療

・湿布

・アイシング

 

こちらに来る患者さんは、いろんな治療法を行ってきた末、

来られる方が多くます。ヒアリングをすると上記のような治療を

行ってきたことがあげられます。

 

このような治療を一ヶ月やってみて、痛みが改善されていないようだったら

治療方法が間違っている可能性があります。

 

特にストレッチは、筋肉を伸ばすうえで有効ですが、

痛みがある時期にはおすすめできません。

痛みによって過敏になっている体に対して、

ストレッチのような刺激を加えることで、体が攻撃されていると感じ、

体を守るためにさらに硬くしてしまい、かえって回復を妨げてしまう可能性があります。

 

治るのであれば、なんでもやってみたい!というお気持ちはよくわかります。

でも、今は何かを加えることよりも減らすことをしてみることで

体の負担を軽くすることもあります。

 

体には、もともと治る力があります。例えば、傷を負ってそこから出血しても、

やがて血が止まりかさぶたになって傷口がふさがっていくように

私たちはこのような力が備わっているのです。

 

間違った治療は傷口をグリグリ広げるようなもので、

かえって治る力の足を引っ張ってしまいます。

 

 

 

私の施術は、ストレッチやマッサージなどのような強い刺激ではなく、

やさしく触れることで筋肉の緊張をとって、体に備わった治る力を

十分発揮できるように働きがけするものです。

5.今すぐできること

 

先ほども触れましたが、体には治る力があります。

その力を発揮できるような環境をまずは整えることは今からできるので、

ぜひ、やってみてください。

 

□38~40度Cのぬるめのお風呂に15分程度、首まで入浴する

□痛みや違和感が強くなるようなことはしない

□十分な睡眠をとる

□猫背の姿勢で座り続けない

□体幹トレーニングや腹筋背筋などの筋トレをしない

 

など、まだございますが、あなたの状態をみてアドバイスさせていただきますね。

 

 

6.今回のオスグッドは決して無駄ではありません

 

痛くて思うように体を動かせない、チームのみんなに置いてかれる。

痛みもそうですが、気持ちの焦りからくる辛さは大変なものです。

 

そんな、辛そうなお子さん見るのは、親御さんにとっては、

いたたまれない状況だと思います。

 

私が見てきたオスグッドの子は、運動能力が高くて責任感の強いからこそ、

ここ一番で無理をして体に負担をかけてしまうのです。

 

だからこそ、この機会を体を見直す機会とすれば、

大変な出来事を大きく変わるチャンスにすることはできると思います。

 

痛みを克服した子は、自己新記録やパフォーマンスアップや、

チームメイトに信頼されて活躍しています。

 

成長痛だからといって、あきらめる必要はありません。

以前のように思いっきりスポーツを楽しめるよう。わたしも一所懸命お手伝いします。

一緒にがんばりましょう。

 

 

何か聞いてみたいことや、ご相談がございましたら、お気軽にお電話ください。

必ずお伝えすることがございます。

 

 

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