偏頭痛

■毎日飲み続けている頭痛薬を手放して

 

お医者さんにも頼らずに、頭痛を治す方法。

「この先のことを考えると、不安が募って涙が出てきます。」

(30代女性)

 

夜寝ていると頭の痛みで目をさまし、

そのまま痛みで一睡もできずに朝を迎えてしまう。

眼の奥がぎりぎり痛くて、そうなるとお薬が効きません。

(セデス、イブ、ロキソニン、バファリン、カロナール。

今は何を飲んでも効かないときがあります。

生理と重なったら、もう最悪、

とても仕事には行けるような状態ではありません。

これから、結婚、妊娠、出産を考えると、

頭痛薬や漢方を飲み続ける今の生活を考えるとこの先、

不安が募って涙が出てきてしまいます。

 

頼みの綱は病院なのですが、

 

病院へ行けば、

「それでしたら、薬を少し効くものに変えていきますね。」

「片頭痛を治すのではなく、薬を上手く使って、

痛みとどう付き合うかを考えた方がいい。」と、お医者さんはいいます。

 

「やっぱり、一生この辛さと付き合って行かなくてはいけないのかな~。」

長年偏頭痛に悩むKさんは、このようにおっしゃります。

1.病院での偏頭痛の治療

 

Kさんもそうなのですが、偏頭痛の方の多くは、

病院での治療を受けます。

病院での治療は、お薬がメインになり、

根本的には改善するというものではないからです。

病院では、頭痛の原因が命に別状のないものであれば、

ストレスという原因で、あやふやなものにしてお薬の処方をするのです。

 

頭痛薬は、痛みを和らげる為の鎮痛剤です。

薬が効いている間は痛みが治まっていても、

根本的解決をしているわけではないのです。

 

 

頭痛を頻繁に起こす場合は、頭痛薬を飲み続けることにより、

痛みを発して不調を訴えている信号を無理やり止めてしまうことになります。

痛みを発するセンサーを、薬により抑え続けていると、

信号がもっと強くなって、痛みを強く感じるようになります。

 

痛み止めの薬は痛みを一時的に抑えるもので、

痛みを治すためのものではありません。

ましてや、予防するものではありません。

でも、つい頭痛が起こるのがいやだからと、

前もってお薬を飲んでしまう人がいますが、

そうすると実際に頭痛が現れた時に効き目が薄くなってしまいます。

 

また、頻繁にお薬を飲んでいると、体が痛みに敏感になってしまい、

少しの頭痛にも耐えられなくなってしまいます。

これを「薬物乱用頭痛」というのですが、以前より頭痛が重くなったと

感じるのは、薬の飲みすぎで薬物乱用頭痛に陥っているからだと考えられます。

 

 

 

また、消炎鎮痛剤は交感神経を刺激して血管を収縮させ、

血流障害を引き起こします。そのことで、筋肉の硬さを増やしたり、

骨盤内の血流が低下して子宮や卵巣の働きが低下することで、

生理痛や生理不順を招きます。

 

2.偏頭痛って何なの?

 

まずは、偏頭痛の症状や起こるメカニズムを整理してみましょう。

自分では偏頭痛だと思っていても、もしかすると別の頭痛かもしれません。

命にかかわることも中にはあるので、一度は病院へ行って

検査をしていただくことをお勧めします。

 

さて、偏頭痛は、いつも痛いという症状ではなく、月に数回、

週に数回といった頻度で症状が出ますが、個人差が大きいようです。

時には、ズキズキした痛みが数時間続き、長い時には何日にもわたる、

とても厄介な症状です。

 

頭痛の他に、ちょっとした光がやけに眩しく感じたり、

些細な音に敏感になってしまったりという症状があります。

胃腸の不調を併発することもあり、食べ物の匂いが不快に

感じてしまうこともあるようです。

 

 

頭痛が原因で動けなくなり、寝込むこともある反面、

症状がない時は嘘のように楽なのも変頭痛の特徴です。

人によっては頭痛の前に、視界の一部がちかちかと光り、

徐々に広がっていく閃輝暗点と呼ばれる前兆が見えることがあります。

3.偏頭痛はこうして起きる

 

偏頭痛によるズキン、ズキンとした痛み、時々脈のリズムに似ていると

感じたことはありませんか?心臓の拍動に合わせて、血管も脈を打ちますが

偏頭痛の痛みはそれに関係していると考えられています。

 

拡張した血管の拍動が刺激として近くの神経細胞に伝わることで、

痛みを生じさせているのです。三叉神経という脳神経が拡張した血管に

圧迫されると、痛みのシグナルが周りに伝わり、炎症が起こります。

 

炎症反応によって血管はさらに広がり、神経はより圧迫されます。

この刺激がやがて大脳に伝わって頭痛になるのです。

 

また、セロトニンという血管を収縮させる物質も深く関与していると

言われています。神経同士の情報伝達に関与しているセロトニンですが、

強いストレスに晒されると、脳内で大量に分泌されることが知られています。

 

血管が収縮するなら、少なくても偏頭痛は起こらないのではないかと思いますが、

実は収縮の反動で拡張してしまうのです。急激な拡張によって、

脳神経が刺激され偏頭痛を引き起こしてしまうのです

4.偏頭痛の原因を知れば怖くない

 

不安や怖さは、そのものが得体のしれないときに増幅するものです。

なので、偏頭痛の正体を知っておくだけでも、今のあなたはずっと楽になります。

 

脳は、何かを考える器官であると同時に、

無意識に私たち体を維持してくれている大切な役割もあります。

なので、脳は24時間フル稼働で頑張っています。

そのような働き者の器官なので、燃料となる血液は、たくさん必要になります。

 

脳を含めた頭部は、血液や体液などで満たされて、

常に栄養供給の循環が繰り返されている場所なのです。

 

では、なぜ?このような整った場所に痛みが現れるのでしょうか?

 

偏頭痛の患者さんを何人か診ていく中で、ある共通点がありました。

それは、ほとんどの偏頭痛の患者さんの筋肉が硬かったのです。

頭皮や首の周辺をはじめ、肩から肋骨にかけて、カチカチの方が多くいらっしゃいます。

 

中には、筋肉の硬さが強すぎて自覚すらなくなっている方もいらっしゃるくらいです。

 

筋肉の硬くなる状態は、必要以上に動かしすぎた時、

限界を超えた時に起こります。重いものを持ち続けることもそうですし、

じーっと力を入れ続けることでも限界を越えれば筋肉は硬くなります。

また、逆に筋肉を動かさなさ過ぎで、硬くしてしまうことがあります。

 

筋肉が硬くなってしまうことで、筋肉の中を通る血管が圧迫を受けて

血液の流れが悪くなってしまいます。

 

肩や首で起きれば、その先にある脳への血液の流れが滞ってしまいます。

血液を供給できない脳は直ちに血管を広げようとします。

その時、セロトニンというホルモンが関係します。

血液が足りず緊急事態の脳はとにかく早く血液を送りたいので、

急激に血管を拡張します。その時、脈を打つような痛みを伴ってしまうのです。

 

例えて言うのなら、ずっと正座をし続けた足のようなものです。

急に立ち上がると、今まで滞っていた血液が一気に流れだすので、

ジンジンと痛みを感じるといったようなものと考えていただければ

イメージしやすいかもしれません。

5.偏頭痛は適切なアプローチで楽になる症状です

 

偏頭痛の痛みはとても辛いものです。

感情が揺さぶられて、どうしようもない気持ちで一杯になったりもします。

 

でも、痛みは、あなたに何かを伝えるための身体からのシグナルでもあるのです。

「あなたの今までの生活を見直して!」と訴えているシグナルなのです。

 

辛いとは思うのですが、それを、やみくもに薬で抑え込もうとすると、

痛みは前より増して強くし訴えかけてくるのです。

いつまでたっても薬では治らずに、どんどん強いお薬になっていってしまうのです。

 

ボディケアたなかでは、偏頭痛の痛みに対して特殊なアプローチをします。

硬くなった筋肉や、皮膚を通じて感覚受容器というセンサーから

脳に働きがけをしていきます。

 

私は、あなたの治癒力を最大限に引き出すお手伝いをします。

なので、主役はあくまであなたご本人なのです。

今までのあなたの習慣が今ある痛みを作ってきたのだと言えます。

その習慣を少しずつ変えていくことがとても重要になります。

そのためにお家でできるケアもアドバイスもいたしますので、

一緒にがんばりましょう。

 

 

偏頭痛は、治らない症状ではありません。

お薬に頼らず、毎日をあなたらしく生き生きと楽しく過ごすことは

決して難しいことではないのです。

7.なぜ?ボディケアたなか で偏頭痛が良くなるのか?

 

偏頭痛のアプローチの一つが筋肉だからといって、

お近くのマッサージ店に行くのはお勧めできません。

特に、強揉みマッサージを受け続けると返って、

頭痛を悪化させてしまうことになります。

先程、皮膚には感覚受容器というセンサーがあるというお話はしました。

実は筋肉にもセンサーがあります。固有受容器といわれるものです。

筋肉に対して、強い刺激を与えると、それに対抗するために筋肉を

自ら硬くして自分を守ろうとする働きがあるのです。

強揉みマッサージを受けている時は、「いっててて」と息を止めて

筋肉を硬くして、痛みから自分を守ります。強揉みマッサージの気持ちよさは、

我慢からの解放感だけなのです。

 

ボディケアたなか は、触れ方や適切な振動を与えながら、

筋肉や感覚受容器を通して脳に働きがけをする特殊な手技を用います。

 

そのことによって、早い方ですと1回目から今までの痛みがウソのように

改善される方もいますし、重い症状の方でも、3回目にはその効果を実感されています。

 

 

さて、ここまでの文章を読まれていかがだったでしょうか?

まだまだ疑いが晴れないかもしれませんね。

当然だと思います。

今は、頭の痛みにビクビクしながら、生活をされていると思います。

お薬に頼らざる得ない状況、でも、今までのお薬が効かなくなって、

どんどん強くなっていくお薬のことを思うと、この先不安でたまらないと思います。

 

頭の痛みは、あなたの考え方や言動と行動を変えてしまいます。

「今日は、朝まで静かに眠れるかしら?」

「今日、大事な会議があるのに大丈夫かな~?」

「彼とのデート楽しみなんだけど、どこか憂鬱」

「つい、家族に辛くあたちゃたな~。」

などなど、痛みはあなたを後ろ向きにしてしまいます。

 

 

でも、こうやってこのホームページを見ていただいたことは何かの縁です。

8.あなたは、良くなったら何がしたいですか?

 

・週末は、友達や家族とアクティブにショッピングにでかける。

・いままでできなかった趣味を楽しみたい。

・朝までぐっすり休みたい。

・自由に、旅行を楽しみたい。

想像してみてください。

 

そうです。いつも明るいあなたに戻ってください。

あなたの笑顔は、大切な方やご家族や職場の雰囲気を明るく

穏やかにしてくれています。

 

早く良くして、これからの人生を大いに楽しみましょう。

 

 

まずは、疑問や不安など聞いてみたいことがあったら遠慮なくお電話ください。

あなたの大事なお体です。とにかく積極的に行動しましょう。

私から、何かあなたにお伝えできることが、きっとあるはずです。

 

 

追伸:命は生きている限りは必ず回復しようとします。

 そんな不思議でかけがえのない命をいただいて生きていることに、

周囲の人たちに支えられて生きていることに感謝してみてください。

 きっと早くよくなります。おだいじに。

からだ  たから だから

ボデイケアたなか

 

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