半月板損傷

■半月板損傷の手術をする前に改善する方法

 

あなたは、このようなことでお悩みではありませんか?

 

☑膝の内側か外側が痛い

☑しゃがもうとすると膝の中で引っ掛かりと痛みがある

☑階段の上り下りで痛みを感じる

☑突然膝が痛みと共にロックしたかのように動かなくなる

☑正座ができない

☑膝がまっすぐ伸びない

 

 

この様な症状は、病院へ行くと検査とМRIから半月板損傷と診断される場合があり、

損傷が進行している場合は手術をすすめられることもあります。

多くの半月板損傷の患者さんが、「手術をするのは怖い」

「手術で本当に治るの?」と迷いながら来られます。

 

当然だと思います。治る保証が完全にないままに、

ご自身の体にメスを入れることはできればしたくないはずです。

 

私は、多くの患者さんを診てきて言えることは、

半月板損傷は手術をしなくても改善する可能性が高い症状であるということです。

 

今、手術をしようか迷っていたらその前にできることをやってみてはいかがでしょうか。

ここでは、手術をせず半月板損傷を改善するための方法をお伝えします。

 

 

 

1.「手術は絶対したくない!でも、どうしたらいいの?」

 

Iさん(50代女性)は、階段を下りていた時突然の膝の痛みで

動けなくなって病院へ行きました。

レントゲンやМRIを撮ったら「半月板が裂けていますね。」

「様子を見て今後手術も考えていきましょう。」と言われたそうです。

 

でも、Iさんは手術に対して前向きではありませんでした。

お母さんが腱鞘炎の手術の後も後遺症で辛い思いをされていたからです。

 

何とか手術をせず痛みを取れないものかとインターネットを見ていたら

偶然こちらを知りました。

 

こちらに来た頃のIさんは、少しでも膝を曲げようとすると鋭い痛みが走り、

階段の上り下りも一段ずつ両足を揃えないとでダメでした。

 

しかし、4回の施術と普段の過ごし方に関するアドバイスを実行していただいたことで、

少し違和感はあるものの階段の上り下りが普通にできるようになり、

10回目には、お子さんのお迎えに行って何気なく正座していたことに気が付いて

ビックリされたそうです。

 

Iさんは、子どもの頃から体を動かすことがとても好きなので、

体を動かすことのできないことは、苦痛で精神的にも辛かったそうです。

 

でも、手術をしない選択をし、施術と膝に負担をかけないための生活習慣を続けたことで、

今はヨガやランニングを楽しんでいらっしゃいます。

 

半月板の手術は膝にある半月板を切除して膝の負担を軽くするものですが、

本来人間には不要なものはないはずなのに、半月板を一部もしくは

全部切り取ってしまう事は自然ではありませんし、

体にとってもリスクを負うことになります。

 

 

手術をされて症状が改善される方がいるのも、もちろんですが、

その前にできることをやってみるのも選択の一つかと思います。

2.患者さんの声

Ⅿさん

3.そもそも半月板損傷とは? 


こちらには、手術をされても症状が改善されず来られる患者さんがいますが、

 

なぜ?半月板の手術をしたのに症状が改善しないのか?そもそも、

どうして膝の痛みが起きるのでしょうか。

3-1半月板とは

膝関節の中で太ももの骨(大腿骨(だいたいこつ))と脛の骨(脛骨(けいこつ))

の間にあるC型をした軟骨組織で、内側と外側にそれぞれ一つずつあります。

半月板は、関節に加わる体重の負荷を分散させるクッション役割をしていて、

 

その硬さは硬い消しゴムくらいです。

 

 

 

 

 

 

膝の痛みで病院へ行きМRIで撮った結果、半月板に傷や裂け目がある場合

 

「半月板損傷」と診断されます。

4.手術は完ぺきではない?

 

半月板損傷の手術は、痛みを起こしている膝関節内の引っ掛かりを

起こしている半月板を取り除く目的で行います。

現在は半月板を全部取り除くことは稀で、一部を切り取る方法が主流だそうです。

 

半月板の一部を切るとるだけとはいっても、体にあるものをとってしまう事は

不自然なことで、本来、体には不必要なものなどないはずです。

 

膝を守るための半月板がなくなったことで、術後からしばらくしたのち

人工関節の手術をする方もいらっしゃいます。

 

 

手術に関してお医者さんは「切除だったらその日に家に帰れますよ。」とか

「縫合術でも次の日には帰れますよ。」とおっしゃる一方で、

「手術は完治を約束するものではない。」、と説明があります。

5.手術をしなくても手根管の正しい原因に正しい治療をすれば良くなる。

 

手術では、半月板を切り取って膝の負担を取り除くのですが、

私のところには、手術をした後も痛みが残ってしまう患者さんもいます。

その点からも半月板を治療するのではなく、むしろ、半月板に負担をかけ続けた

原因に対処しないと、痛みの改善がなかったり、手術をして一時的に良くなっても、

また再発してしまうこともあるからです。

 

手術をすすめられた方が、こちらで改善され以前の様な生活やスポーツを

楽しんでいるということは、正しい原因に対して正しい治療をすれば、

半月板に損傷があったとしても痛みは改善していくということです。

 

では、正しい原因とは一体何なのでしょうか?

6.半月板損傷の痛みの原因

私は、半月板損傷の原因の多くは硬くなった筋肉だと考えています。

それらの筋肉が膝関節の動きを邪魔して半月板に負担をかけ続けたことで

痛みが起きるケースがあるからです。

 

膝の関節は、大腿骨(太ももの骨)と下腿骨(脛の骨)のそれぞれの面が

合わさることで体重が均等に半月板に乗っかります。

 

 

しかし、膝に関係する筋肉の一部が何らかの理由で硬くなることで、

関節面への荷重に偏りが起こり、そのことで半月板への負担が考えられます。(図参照)

 

 

 

 

 

 

 

膝関節への偏った荷重は、前後、左右の筋肉のアンバランスと共に、

関節の捻じれを起こす筋肉の要素は大きく、股関節の柔軟性や足関節の

柔軟性が足りないために膝関節にその負担が集中し痛みを起こします。

 

 

硬くなった筋肉を柔軟にすることで、以前の様に正座が出来たり、

スポーツを思いっきりされています。

7.間違った治療法を今も続けていませんか?

 

もしあなたが、以下のようなことをされても症状が改善されないようでしたら、

治療法が間違っているのかもしれません。

 

・湿布

・ストレッチ

・マッサージ

・ステロイド注射

・電気治療

 

例えば、湿布は、抗炎症剤が入っているので、

血行を抑え痛みを感じにくくする作用がります。痛みが激しい場合は、

有効な場合がありますが、常に使うとなると筋肉の血液が滞り柔軟性を失い、

かえって回復を遅らせてしまいます。

 

ストレッチやマッサージも痛みやしびれがあるような状態では、

ストレッチやマッサージの刺激に対して過敏に反応し、

筋肉を硬くして準備するためかえって逆効果になる場合があります。

 

 

今までの治療が1か月やってみても改善がないなら、

一旦やめて様子を見ることをおすすめします。

8.“ボディケアたなか”があなたにできること

 

私が行う施術は、施術家の手を通じて筋肉を柔軟性とバランスをとり、

半月板に負担をかけないようなスムーズな関節運動ができるようにします。

同時に、お体の状態を診て、お家でできるセルフケアもやっていただくことで

早期に症状改善を目指していきます。

 

早い段階で痛みが治る方の多くが、お家や学校・職場などでご自身の体に

気を付けて生活されている方が多く、私は、その方の体の使い方のクセなど

診てアドバイスさせていただき改善と再発しない体づくりを目指しています。

 

施術家任せではなく、自ら積極的に症状改善に参加していただき、

今ある症状もそうですが、これからの生活がより良くなりための

お手伝いさせていただきます。

 

スポーツをやっている方は、ご自身で身体のことを知りケアできることで、

ケガをする前よりパフォーマンスアップされた方もいます。

9.良くなったら何がしたいですか?

 

・思いっきりスポーツをしたい

・お友達を食べ歩きをしたい

・抵抗なく階段を上り下りしたい

・正座がしたい

・ランニングを楽しみたい

・サイクリングを楽しみたい

この気持ちが、何より早く治す近道です。

正しい原因に対して正しい治療をすれば必ず改善する症状です。

「そうなったら、いいな。」から「そうなる。」にご自身に宣言して、

一緒に良くしましょう。

 

もし、不安を感じていたり、悩んでいたら、お気軽にお電話くださいね。

必ずお伝えすることがあります。

 

 

大変なときこそ大きく変わる時です。だから大丈夫です。

私がしっかりサポートします。

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