手術をしなくても腱鞘炎を改善して以前のような生活を取り戻す方法

あなたは、このようなことでお困りではありませんか?

 

☑痛くて指を開いたり握ったりできない

☑スマホの操作が痛くて片手ではできない

☑痛くて字を書くことが大変

☑ペットボトルのキャップが痛くて開けられない

☑指が曲がらない、無理に動かそうとするとカックンと鳴って痛い

 

 

 

この様な症状で、病院へ行くと”腱鞘炎”と診断を受けることがあります。

病院では、痛み止めや湿布や注射などをして、

その後、改善がなければ手術をすすめられる場合があります。


◆Tさんもお医者さんから手術をすすめられた一人でした

 

Tさんは、長年 手芸が趣味で手を使う機会はあるものの

それほど手や指を酷使したという記憶はなかったそうです。

 

そのうち痛みも治るのではないかと、しばらく様子を見ていたましたが、

今度は指が動かなくなり、ムリに動かそうとするとカックンと鳴って

バネのようになったそうです。

その時の痛みが辛くて病院へ行ったそうです。

 

お医者さんからは、「腱鞘炎ですね。」と、診断を受けました。

痛みが強かったので注射を打ってもらったものの痛みが変わらないため、

その後、お医者さんに相談したら、今度は手術をすすめられました。

 

Tさんはいきなり手術と言われビックリ、

まさかそんなことになるとは思いもしませんでした。

 

悶々とした状態で、自宅に帰りインターネットで腱鞘炎について調べると、

手術で治る人もいれば、治らない人もいるようだということを知りました。

 

「手術はしたくない。」「自分のカラダにメスは入れたくない。」

いう思いが強くなり、インタ-ネットでいろいろ検索したところ、

たまたま、こちらを知ったそうです。

 

Tさんの指の治療は、施術と共に、普段の生活でのアドバイスを重視し、

改善のための生活を送っていただきました。

 

一生懸命なTさんは、毎日アドバイスを実行しました。

そのこともあり、6回の施術で手の痛みが引き、

8回目で、指がバネのようにカックンとすることもなく、

今では、大好きな手芸を楽しめるまで回復されました。

 

手術をしなくても治る可能性は充分あります。

 

もし、今手術をしようか迷っていたら、

その前にできることをやってみるのはいかがでしょうか。

1.腱鞘炎は手術をしなくても治る症状です

 

手術は炎症を起こしている腱鞘(けんしょう)を切ることで腱との炎症をなくすことで

痛みを取り除くことを目的に行うわけですが、

 

こちらには、手術後も痛みが引かずに来られる方もいます。

https://sports119.jp/より出典

 

 

手術をしても、腱鞘炎が改善しないのは、腱鞘が痛みを起こしている原因ではなく、

本当の原因に対して治療をしないと腱鞘炎は治らない場合があるからです。

 

例えば、ホースの先から出る水を止めようといくら出口をふさごうとしても

水はジャージャーで続けて止まることはありません。

水を止めるには根本の蛇口を締めないとダメなように、目先で起きている現象に

とらわれず、体全体をみながら原因に対処する必要があります。

 

腱鞘炎は、手術をしなくても良くなるケースが多くあることは、

私が多くの腱鞘炎の患者さんを診てきた経験から言えることです。

2.患者さんの声

30代の女性の方から

50代女性の方から

3.腱鞘炎って何?

 

腱鞘炎は、指を動かすと指や指の付け根が痛くなったりして、

ひどくなると動かさなくても痛みやはれたりします。

スムーズな曲げ伸ばしができず、指がカックンと引っかかるばね指や、

親指の付け根が痛くなるドケルバン病と診断されることもあります。

 

改めて腱とは、腱鞘とはなんでしょうか。

 

筋肉の先には必ず腱という繊維状の組織があって骨に付きます。

筋肉の伸びちじみに合わせて腱が骨に筋肉の動きを伝えることで

指先が伸びたり曲げたりできるのです。

f-mt.info/condition/tenosynovitis/458.html

 

腱鞘は、パイプのような形をして、腱が傷つかないように守ったり、

スムーズに動かせるよう所々にある腱のカバーのようなものです。

 

腱と腱鞘の中を本来であればスムーズに動くのですが、

何らかの原因でスムーズな動きが損なわれ、

こすれ合うことで炎症を起こした状態を腱鞘炎と言います。

 

一般的には指の使い過ぎと言われています。

確かに美容師さんや楽器奏者の方もいますが、

あまり自覚のない主婦や育児中のママもいます。

では、腱鞘炎って何が原因なのでしょうか?

 

 

4.あなたを困らせている腱鞘炎の原因は硬くなった筋肉です

 

筋肉が何らかの理由で硬くなってしまうと、

指の関節周辺の腱はその影響を受けて緊張を起こし、

指の曲げ伸ばしをする際に腱鞘のなかをスムーズに動くことができずに、

こすれ合い炎症を起こしてしまいます。

 

こちらで行う施術で、指や手の動きに関係する筋肉を柔軟にすることで、

以前のようにお仕事や家事や趣味を楽しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。

 

 

5.肩こりも腱鞘炎に影響

 

腱鞘炎の方には肩こりが多く、全然関係ないように思えますが大いに関係があります。

 

体は筋肉膜という膜が全身を覆っています。

(図)

肩が凝り筋肉が硬くなることで筋膜も縮みます。

布団のシーツのすみにしわがよると対角のすみっこが引っ張られるように、

肩の筋肉が縮むと指先の筋膜も引っ張られて動きを邪魔して動きに負担をかけます。

 

こちらでは、痛みのある部位もそうですが、

体全体を一つながりととらえて治療をすることで早期回復と再発予防をしていきます。

6.性格も関係!? 使いすぎより使い方

 

腱鞘炎の患者さんの多くは、責任感強く手際の良い段取り上手の方が

多いのも特徴と言えます。

いつも何かしていないと気が済まないとか、手際の良い方が多い様です。

 

例えば「これをやったら次にこれをやって、あれをやって」とか、

お風呂に入っている時や、布団に入っている時なども何かを考え事をしていて、

本来ならリラックスできる一時も、そうでない状態が続いてしまいます。

 

その時、体は無意識の中で力が入っています。

特に肩に力が入り肩が上がっていることが多いので

筋膜を通して指先まで筋肉の緊張を与えます。

 

使いすぎてないように思えても、常に力が入っているような体の使い方が、

時に指先のような末端に負担をかけるのです。

 

でも、どうすればいいの?と思いますよね。

私が患者さんにやってもらっていることは、

まずは、力が入っているご自身に気付いてもらうことです。

 

「仕事の締め切りが間近でPCに向かっている時に力が入っている!」とか

「あっ!テレビ見ている時に力が入っている。」と気づくことです。

 

それだけです。それだけでも自然と力が抜けますし、

それを教えてもらうと、その患者さんにあった施術を組み立てやすくなります。

7.間違った治療法がかえって腱鞘炎をひどくする

 

・ストレッチ

・マッサージ

・サポーター、テーピング

・痛み止め錠剤、注射

・病院や接骨院でおこなう電気治療

・湿布

・アイシング

 

こちらに来る患者さんは、いろんな治療法を行ってきた末、

来られる方が多くます。ヒアリングをすると上記のような治療を

行ってきたことがあげられます。

 

このような治療を一ヶ月やってみて、痛みが改善されていないようだったら

治療方法が間違っている可能性があります。

 

特にストレッチは、筋肉を伸ばすうえで有効ですが、

痛みがある時期にはおすすめできません。

痛みによって過敏になっている体に対して、

ストレッチのような刺激を加えることで、体が攻撃されていると感じ、

体を守るためにさらに硬くしてしまい、

かえって回復を妨げてしまう可能性があります。

 

治るのであれば、なんでもやってみたい!というお気持ちはよくわかります。

でも、今は何かを加えることよりも減らすことをしてみることで

体の負担を軽くすることもあります。

 

体には、もともと治る力があります。

例えば、傷を負ってそこから出血しても、やがて血が止まりかさぶたになって

傷口がふさがっていくように私たちはこのような力が備わっているのです。

 

間違った治療は傷口をグリグリ広げるようなもので、

かえって治る力の足を引っ張ってしまいます。

 

 

私の施術は、ストレッチやマッサージなどのような強い刺激ではなく、

やさしく触れることで筋肉の緊張をとって、

体に備わった治る力を十分発揮できるように働きがけするものです。

8.今からできること

 

先ほども触れましたが、体には治る力があります。

その力を発揮できるような環境をまずは整えることは今からできるので、

ぜひ、やってみてください。

 

□38~40度Cのぬるめのお風呂に15分程度、首まで入浴する

□痛みや違和感が強くなるようなことはしない

□十分な睡眠をとる

□同じ姿勢や動作をし続けない

□肩の力を抜く、いかり肩に注意、猫背にならない

□グーパー運動や指回し運動、筋トレ等をしない

□指先だけで物を持たず、手のひらで包み込むように持つ

 

 

など、まだございますが、あなたの状態をみてアドバイスさせていただきますね。

9.治ったら何がしたいですか?

 

患者さんを診てきて早期に治る患者さんの傾向は、施術家まかせではなく、

ご自身でも積極的に良くしようと行動できる方です。

「治るといいな~。」ではなく「必ず治す。」と

ご自身に宣言した方は、治りも早いです。

 

「治ったら○○がしたい」という思いは、モチベーションになります。

あなたは、腱鞘炎が良くなったら何がしたいですか?

 

・バリバリ仕事をしたい

・裁縫や手芸を楽しみたい

・穏やかな気持ちで子どもを抱っこしたい

・お料理を作って家族や友達をパーティーをしたい

・たのしくお手紙を書きたい

・お箸を持てるようになって食べ歩きをしたい

 

 

今は痛みで大変ですが、これをきっかけにご自身のお身体を見直す機会にできれば、

きっと大変が、これから先の人生を豊かに大きく変わる分岐点になると思います。

腱鞘炎ここでしっかり治しましょう!わたしも一所懸命お手伝いします。

 

 

 

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必ずお伝えすることがございます。

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